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春夏秋冬ことろが感じた事を、気ままにつづる処です*
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(すいません、日付変わっちゃいましたが気にせず;)
ってわけで、今日もながーいサイレンが鳴りましたね。
皆さんの所でも、ちゃんと聞こえましたか?

タイトルの通り、9日そして6日は広島・長崎への原爆投下日です。
こんな事が二度と起きない様(もちろん世界で、ですよ)せめてお祈りだけでもしましょう☆

『らくがき処*』に祈りレイトンupしました。
レイトンだけモノクロなので、ちょっと不気味ですがなんとなくそんな気分だったのでこれで。
「Love and Peace」が一番です!!
自分や人を好きになって、その価値を認め合いましょう♪


あぁ、今回も神木くんについて語る機会を逃してしまった…orz;
でも、いいのです*
まだまだ、神木くんについては研究中です(笑)
ホント純粋でかわいいです(*^^*)

おや?
なんと、気付いたらカウンターが1800超えてますね(笑)
拍手も毎日必ず誰かが押して下さってて、たぶん連続だと記録更新じゃないかなぁ?めっさ嬉しいっす!!(めっさって。笑)
本当ひとりひとり抱きしめたいくらいですv
ありがとうございます!!
そして、これからも何とぞお願いします!!
でわでわ☆
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いつも寝る前に書いているので、日付がどうしても変わっちゃってカレンダーには次の日に書いた事になっちゃいます。
夜行性の些細な悩み…ま、読む分には悩むことないか☆

最近はなんだ。
「千の風になって」スペシャル?やってますよね。
今日は、あの有名なゾウさんの話。
始め30分程はお風呂に入ってて見逃しちゃったんですが(そこが大事なのに)、一代目花子が亡くなった時に反町さんが「はなこーーーっ!!」って叫ぶところが泣けましたねぇ。久しぶりに、ゾウの愛らしさを観る事ができました。

ライフも観ましたよ〜(笑)
なんか、何故かいっつも後半(特に中島美嘉の曲が流れ出すと)涙がだーって出てくるんですが;
学生時代に『傍観者』といういじめをしてたから、何にもしてあげられなかったから、それを今更悔いて自然と涙が出てしまうのかもしれません。

そうだ!
拍手で久しぶりにコメントを一言下さった方がいるんです!!
匿名でしたけど、ものすんごく嬉しかったです*
私の語りが癒されるそうでv(笑)
(やっぱこのスタイルは『語り』なんですかね?笑)
ホントにたった一言でいいんです。
『大好きです』って気持ちが、すごく私のこころを温かくしてくれました。
よし、今日からもへこたれず頑張るぞって(*^^*)

だから、みんな本来ならそんな純粋な気持ちがちゃんとあるんです。
でも、それを素直に出せない、出しにくいような社会や環境になってる。
みんなが『自分ってこんなに頑張れるんだ!!』って気付いた時に、その希望を残酷に引き裂いてしまう世の中がある。
絶望に変えてしまう冷酷な一面が、この世の中にはある。
喜びと悲しみは、幸せと不幸せの様に裏表で繋がるコインのようになってるかもしれません。
その中で、自分がどう生きるか。
相手の瞳が一体どんな感情を出しているか。
見極めて、ある程度はもがいて、いつか何気ない事が誰かのこころを変えて行く…
そんな風だったらいいなと思います。

もちろん、前向きにそれこそ自分から幸せを勝ち取りにいって生きてるひと、いっぱいいます。
きっと、乗り切ったこと、小さくても大きくてもあって『自分から動くことの重要さ』それが鋭く、誰もが納得の行くような結果へズバッと突き進んで行く。
そういう時って必ず、間違った方向には進まないんですよね。
本能が教えてくれるのでしょうか。
まだまだ、そんな人達を見習って『自分に負けず』頑張ろうと思いますっ!!

長くなりましたね。
次は、最近ハマってる神木くんのことでも書こうかな☆(笑)
『探偵学園Q』(ドラマ)途中からハマりだしたんです。
あぁ〜、火曜日は『花君〜イケパラ〜』に、これは後回しでいつかドバーっと観ますが『牛に願いを。(略)』と、上記の『探偵学園Q』で私にとってはドラマのオンパレードです(笑)
それでは、おやすみさんです〜
『しにがみのバラッド。(実写版)』見ましたぁ*
最近の夜のする事といったら、コレばっかです(笑)

原作けっこう好きだからなぁ…絵も文章も雰囲気も。
だけど、実写化されたモノの方が(やっぱり)現実味があって、両方おもしろいというか切なさがダイレクトに伝わってきます。

ハセガワさんって、いつも「当たり前の幸せ」とか「不意に来る不幸」とか、なんかほんわかした空気の中に忘れちゃいけないモノを漂わせているというか…
ハセガワさん自身が私達に伝えたい、言葉にできない、何とも言えない気持ちを、物語を通して表現しているんですよね。
なんか、本当にすごいなぁって思います。

私も長年温めている物語たちがあって、それはまだ文章力とか言葉のボキャブラリーとかが乏しいから形に出来ないでいるんですけど。
そのほとんどが「生」や「死」について私なりに漠然と思っているモノたちです。
『しにバラ。』に出会ってからかなぁ〜
何か自分でも思うことがあって、少しずつでもいいから、それを表現していきたい。いろんな人の生き方や気持ちを私なりに文章にしてみたいと思ったんです。

いきなり何を語ってるんだ自分、ってカンジがしますが(笑)
まぁ、生きる事、死ぬ事は誰にでも関わっていることで避けられないことです。
そんな漠然としたことを「学校の作文のテーマだったから仕方なく考えみた」とかじゃなくって、大切な人を想う時に、一度は真剣に考えてほしいですね。
大切な人が死んだらどうするだろう?
どんな気持ちになるだろう?
それを考えただけでも、私はひとつ心に影響してくると思います。

長くなりましたねー
最近こんなカンジだから(っていうかやっとブログっぽくなってきたのか?)それはご愛嬌ってことで。
ひとはいくらでも成長することができます。
たとえそれがどんなカタチででも、私はそこに大きな価値を望みます。

それでわ、おわすみなさぁ〜い☆
今さっき、初めて『しにがみのバラッド。』(実写版)を見ました。
まー放送は終わっているので言わずもがな、某サイトで、ですけど;

もともと、原作の単行本が好きで全巻(一応)持ってたりして、今日とかも読む機会がなかなか巡ってこなかった最新巻を読みふけっていたトコロでした。

うーん、最新巻もなかなか良かった(まだ最後の話が残ってるけど)ですね。
上記のように原作を読んでただけの人間にとっては、実写化したり漫画になったりアニメになったりと…今考えると『しにバラ。』って人気すげぇなーと実感しましたが、とにかく見るまでは「なんかイメージ崩れそう…」ってマジで思ってました;
で、実際(ドラマ1話だけ)見たところダニエル子役さんだしっ!!
かわいいから、いいけど………ちょっと舌っ足らず……(小声)
そして、原作のほんわかは少し現実を見せられた感があって、ギャップがありました。やっぱ、こうなるんだなぁ…って。

ハセガワさんは、花びらがリンという鈴の音と共に風に揺られて、「死神」や「生と死」を彼なりに考えて感じて、私達に感動や笑いや悲しみを教えてくれます。
私も、ふと思うんですよね。
突然モモやダニエルのような存在が、音もなしに現れるんじゃないかって。
いや、そんなことは無いと思うしあったらあったで困るんですけど…(死期が近いわけですから;)
もし、魂を刈られるのなら。
モモのような死神であってほしい。
死神なのに死んだ者の代わりに涙を流すような、そんな一風変わった優しさ。
空想の話ですが、彼女はどんな気持ちで目の前の人間を刈るんでしょう?
どんな気持ちで使え魔は横に立っているのでしょう?
どんな気持ちでその人は命を奪われるのでしょう?

変なこと考えすぎだって?(笑)
でも、小説だからって、作り話だからって読み流しちゃいけないんです。
きっと。
何かしらで私達と関わっているのです。
生と死のお話ですから。
そんなことを今、これを書きながらしみじみ思うことろでした。
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プロフィール
HN:
ことろ
年齢:
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性別:
女性
誕生日:
1989/02/25
職業:
ぷー(笑)
趣味:
詩や絵をかいたり。音楽きいたり。
自己紹介:
メールはworld_feather01☆yahoo.co.jpです!
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